ひもの表現するため、以下のサイトを参考に多重振り子を作りました。
久々に微分方程式を解きました。
http://www.aihara.co.jp/~taiji/pendula-equations/present-node5.html
見栄を張りました。参考にしていません。
それどころか何を書いているかさっぱりわかりません。
もっと簡単な(微分方程式を使わない)かたちで考えなおしてみました。
まず単振り子を作り、そのおもりに先に更に単振り子をつけます。
それを連続的に繋げます。
原点側を「親」、最後のおもり側を「子」とすると、それぞれの振り子は親側には単振動の動き、子供側からの引っ張る力が働くはずです。
正しい計算なら、子から力があると思うのですが、そこは省略します。
Multi Pendulum(多重振り子) – wonderfl build flash online
力学計算は間違っていますが、多重振り子のような動きをしています。
特に摩擦が大きくしてだらりと垂れる様子は、ひもの表現として十分です。
本当は上記リンクを参考にビシッと組めれば良いんですけど、それは勉強をサボった罰ですね。反省。