アプリは箱だけにして、ビューはhtmlで良いじゃん、ということはよくある。
そうすると、html側からアプリの挙動を変える必要もでてくる。
そんな時用のWebView-js通信の方法。Android-JAVA版。
- アプリパッケージ内のhtmlをWebViewに表示
- html上のup/downリンクの押下でシステムのボリュームアップ/ダウン
- html上のリンクやURL指定でWebView遷移
- WebViewページ遷移が完了したら、アプリ側からJSを渡して実行し、値を取得
- システム側の戻るボタンの押下で、WebViewが戻れたら戻る
- 起動可能なアプリのリストをJAVAからJSに渡し、html上にリンクを配置
- →リンクがタップされると、JSからJAVAに渡して、アプリの起動へ