今回はまだ触り。phpMyAdminを触ってみよう、っていう段階。
かなりゆっくりペースで進むけど、それはそれで今後はもっといろいろ質問しようかな。
port番号で仕分けをする。
80:アパッチ
20:FTP
25:SMTP
3306:MySQL
http://localhost:8080
ポート番号は指定しないと80と解釈される。
PHPからMySQLにアクセスする場合はSQL文を使うが、phpMyAdminを使うと、SQL文を作ってくれるので、楽々。
一般的にはテーブル名はprefix、t_をつけて小文字で「t_hoge」とする(慣例)。
三年くらい前はテーブル名は大文字だったが、今は小文字。これは恐らく開発環境がWindowsだからというのと、フレームワークで小文字を使うことがおおいから。
フィールドの一番最初はid(慣例)。
charは固定長、varcharは可変長、textは無制限。とりあえず理由が無ければtext型でいいとおもう。
桁数を減らしてメモリの節約とかはあまり考えなくていいかもね。
phpMyAdminで最初にやる
・データベースの作成
・テーブルの作成
日常的には以下の処理
・SELECT見る
・UPDATE更新
・INSERT新規作成
・DELETE消す
SQL文で
[sourcecode language=”sql”]
SELECT * FROM t_tabel
WHERE id = 2
[/sourcecode]
とやると、id2のものだけ取得。